半身浴ダイエットが自宅で簡単にできるので人気のようです。

風呂に40度程度の湯を張り、胸くらいまでつかる半身浴をすることで、ダイエットをすることができると言われています。

肩までつからないと温まらないような気がしますが、半身浴でゆっくり入浴することで肩までつかるよりも体を芯から温めることができます。

では、ダイエットのために半身浴をすることは、どういったメリットがあるでしょう。

半身浴を行うとよく滝のような汗が出るといいます。

半身浴には発汗作用があり、体内蓄積された毒素を排出することができます。

手足や顔がむくみやすいという人は、半身浴で水分の排出を促すことで、むくみが解消できます。

半身浴には血行を促進して新陳代謝を高める効果もあるといいます。

新陳代謝がアップすると太りにくい体質になることができ、肌もきれいになります。

体内に蓄積されていた脂肪、血液の巡りがよくなれば代謝しやすくなります。

半身浴を行いながらマッサージをすれば、ますますダイエット効果がアップします。

半身浴のリラクゼーション作用はストレスにもいいですし、冷え症や低体温症を軽くすることもできます。

ダイエットの敵であるストレスを解消し体温をアップさせればダイエットの効果を得ることができるでしょう。

簡単にできて、体にいもいい半身浴で、ダイエット効果を存分に引き出しましょう。

半身浴ダイエットの方法

半身浴は新陳代謝をアップさせるダイエット方法として注目されているようですが、具体的にはどのように行えば良いのでしょうか。

適切な半身浴をすれば、全身お湯につかるより体に負荷がかかりません。

適切な半身浴の方法を理解しましょう。

お湯の温度は38~40℃が良いでしょう。

ぬるすぎると感じる人もいるかもしれませんが、半身浴ダイエットは時間をかけて温まるものなので温度が高いとのぼせてしまいます。

湯の温度は、時間がたてば下がってしまいます。

途中でお湯を入れるなどして、温度が下がらないようにしてください。

半身浴ダイエットをする場合お湯の量は入浴したときにみぞおちあたりまで浸かる程度が適切です。

入浴時間はおおよそ20分以上です。

湯をたくさんいれすぎて、胸より高い位置にお湯があると、心臓によくないことがあると言われています。

汗が出始めれば芯まで体が温まっている証拠です。

必要に応じて水分を摂取できるようにしておきます。

半身浴ダイエットでは、汗を大量にかくことがあります。

お風呂場にミネラルウォーターなどを準備しておくことが大切です。

胸から上を湯につからずにお風呂に入っていると、浴室内が寒く、肩の辺りが冷たくなってしまうという人もいます。

あらかじめお風呂のふたをはずして浴室を温めるなど上半身を冷やさないように工夫しましょう。

ダイエットのために半身浴をする場合、間違った方法をしないことが大事です。

半身浴ダイエットの注意点

半身浴ダイエットは人気のダイエット方法ですが、何か注意点はあるのでしょうか。

半身浴はデトックス効果があり、ダイエットにも有効な健康法ですが、やり方によっては具合を悪くしてしまいます。

入浴はリラックスして行うことも大事なので、あまり体調が良くないときには無理しないようにしましょう。

食後の消化機能を低下させる恐れがありますのでお腹がいっぱいの時の半身浴は避け、30分ほど時間をあけてからにします。

通常の入浴よりもかなり多くの汗をかくのも半身浴の特徴です。

水分摂取の手段を確保しておくことが、半身浴ダイエットでは大事です。

半身浴の前後に水分を摂り、入浴中もお風呂場に持っていきこまめに水分補給をしましょう。

ビタミンやミネラルは汗になって出てしまうため、スポーツドリンクで補うのもいい方法です。

お湯の温度は40℃以上にならないようにすることも大切です。

熱いお湯は心臓に負担をかけてしまいます。

風邪っぽい人、生理中の人、アルコールの影響が残っている人は、半身浴ダイエットはやめた方が無難です。

血中のアルコール濃度によって血圧が不安定になりがちですので、体調不良を招いてしまうことがありますので注意しましょう。

ダイエットのために半身浴を行う時には、体に負担のかからない方法で行いましょう。

しっかり実践することで、デトックス効果や美容効果など様々な利点があります。